2016年4月17日日曜日

イチローは詐欺の共犯者です3

NTT西日本のイチローのCMYouTubeから削除されています。
例のBeMoLoシューズを履いているCMです。
ワールドウインクと私のサイトで確認できます。
おそらくNTT西日本の関係者が私のサイトを読んで使用させなくなったのではないかと考えます。
マスコミの報道によるとマイアミマーリンズの選手が絶賛している素晴らしいシューズなのだそうですが・・・

さらに現在イチローが出演しているCMでイチローが一人で単独出演しているCMはオリックスのCMだけになっています。
下記のサイトで確認できます。

イチローを取り巻く環境に関しては何かが変わりはじめているのではないかと考えます。



2016年4月14日木曜日

終動負荷はインチキ(詐欺)です

初動負荷理論があると主張される方が現在でもいますが、問題があります。
それは理論の説明が出来ないという事です。
理論と主張する以上は理論の説明ができなければなりません。
小山裕史はこれをしていません。
理論の説明が出来るという方はしてください。
初動負荷理論を発表したのは1994年に出版された「新訂版 新トレーニング革命」のなかです。
この事に関しては反論が一切ないので初動負荷理論肯定派も認めていると考えます。
これはサイトにも書いていますが初動負荷理論は最初、終動負荷理論を提唱し否定する事で成り立っていました。
終動負荷理論とは動作の後半に強い負荷が掛かるトレーニングと定義されています。
油圧、空気圧、水圧を利用したトレーニングマシン、さらにゴムチューブを利用したトレーニングがこれにあたります。
初動負荷理論の前に、そもそも、この部分が問題なのです。
1994年はもちろん2016年の現在もこのような事実は証明されていません。
終動負荷理論に基づいたトレーニングをおこなうと、動作が悪くなり、怪我につながり、筋肉が硬くなる。
小山裕史は終動負荷理論に基づいたトレーニングをおこなうと、その様な事例が起こると「新訂版 新トレーニング革命」で書いています。
しかし、その証明を一切しておりません。
当然、証明もしていません。
このことはどう説明するのでしょうか?

2016年4月10日日曜日

2016年4月4日月曜日

加圧ジャパンはインチキ(詐欺)です5

加圧トレーニングの独占使用権を持っていた加圧ジャパン、佐藤義昭がやってきたことに関しては私のサイトで紹介しているので御存じの方も多いと思います。
今一度目を通していただきますようお願いします。

本ブログの目的は加圧ジャパンおよび佐藤義昭のやってきた事を一般の方々に理解させる事にあります。
加圧トレーニングの内情について正しい知識を得て、加圧トレーニングを実施する場合はしっかりとした加圧トレーナーに指導を受ける様にする事が目的です。
前回、「成長ホルモン300倍」のコピーの問題について書きましたが、このコピーを世間に思いっきり宣伝したのは女優の藤原紀香です。
加圧ジャパンから宣伝費を貰ってやっていたかはわかりませんが「成長ホルモン300倍」のコピーをマスコミで宣伝しまくっていたのは事実です。
当然ですが「加圧トレーニング」の名称も一緒に宣伝しまくっていました。
当然ですが、この方は有名人でプロポーションも抜群です。
そのような方が連日マスコミで「加圧トレーニング」「成長ホルモン300倍」を宣伝していたのですから、その影響は大きいものがありました。
事実この時期多くの加圧スタジオがオープンしましたし、加圧トレーニングを受けたいという方が加圧トレーナーのところに殺到するという現象もありました。
関係者の間では「藤原紀香バブル」と呼ばれていたそうです。
前回のブログ「加圧ジャパンはインチキ(詐欺)です4」にも書きましたが、この時期加圧ジャパンは悪徳商法に大きく舵を切りました。
資格の一方的な廃止、そして新資格への移行。
当然、料金も発生させます。
私は加圧ジャンとは一切の関係が無いのですが、その悪徳ぶりはかなり聞きました。
当然ですが、この時期ほぼすべてのトレーニング雑誌が加圧トレーニングを扱うのをやめています。
あるトレーニング雑誌の方から聞いたのですが加圧ジャパンとは縁を切って関わるのをやめたとはっきり言われました。
加圧トレーニング自体は非常に優れたトレーニング方法です。
しかし、加圧ジャパンのやっている事があまりにも酷いので扱うのをやめたそうです。
私が加圧ジャパンを告発するサイトを公開して加圧トレーニング関係者から話を聞いたのですが、想像以上に酷い状態でした。
これに関しては藤原紀香がマスコミで宣伝していなければ実現していませんでした。
そのくらい連日マスコミで宣伝しまくっていました。
さらに当然ですが世間への影響力も非常に高いものを持っているのも事実です。
藤原紀香に関しては加圧ジャパンからお金を受け取っていたかどうかは関係なく、その責任は大きいものがあると言わなければなりません。
今からでも世間に謝罪をして加圧ジャパンの真実を世間に伝える責任があると考えます。
婚約が決まって浮かれている時にこの様な事を書くのもどうかと思いますが、あきらかに責任があるので書かせて頂きました。


加圧ジャパン告発
 http://hiroshimagic.com/kaastu.html

2016年4月2日土曜日

新初動負荷はインチキ(詐欺)です20

先日の「初動負荷はインチキ(詐欺)です18に

自分のフィットネスジムを売る為の売名行為www
「レッスン中には電話に出られない場合があります。」
→客がこないから常に繋がるor偶に繋がらないふりをして仕事があると見せかける
これは詐欺ではありませんwww

と言うコメントを紹介しましたが、このコメントを紹介したのは目的があったからです。
この時点でfitness-n.comのサイトの存在は公表していませんでした。
このサイトの存在を知っているのは私だけでした。
このコメントをされた方はどうやって、このサイトの存在を知ったのでしょうか?
この方は、この後コメントをしていません、おそらく自分のコメントの問題に気がついたのだと思います。
私以外にもこのサイトの存在を知っている人物はいます。
それは私のパソコンに侵入してサイバー攻撃をしている連中です。
つまり、このコメントをした人物は私に対してサイバー攻撃をしている犯人です。
コメントを残した後、そのことに気がついたのではないでしょうか?
それでコメントをするのを止めた。
これが事実であると考えます。
正直サイバー攻撃をしているのは1人ではないと感じています。
それはパソコンの監視が24時間体制だからです。
当然ですが信者が勝手にやっている可能性はあります、しかし私はそうは考えていません、小山裕史の指示のもと組織的に行っていると考えています。
サイバー攻撃がはじまってから小山裕史と言う人物が正直、異常な性格の持ち主であると考えています。
自分に都合の悪い情報の発信を妨害するのは理解できます。
しかし、それとはまったく関係のないことも妨害してきます。
要するに嫌がらせです。
この嫌がらせが非常に酷いレベルで行ってきています。
正直、理解に苦しみます。
例をあげればプライベートで利用しているメールの送受信の妨害です。
当たり前ですが私はメールで小山裕史に都合の悪い情報のやり取りはしていません。
私の知人が私宛に送ったメールが返ってくるというのは日常ですし、酷いのになると送ったメールが3日後に返ってきたという事例もあります。
この様なことをしてくるから私としても自衛のためにサイト、ブログで攻撃的な内容にして小山裕史の会社を潰さなければならいと考えたのです。
現在、小山裕史のビジネスは崩壊しています。
これは、このブログを読まれている方なら理解していると思います。
事実、現在ワールドウイングのサイトでは初動負荷マシーンの写真が掲載されていません。
写真を掲載することによって初動負荷理論と称するトレーニングの実態を暴露されることを恐れているのではないかと考えています。
事実いくつかの初動負荷マシーンは肩、肩甲骨の関節のダイナミックストレッチであることが解りサイトで公開しました。
初動負荷マシーンの写真を掲載する事が小山裕史にとって都合の悪い事になっていると考えて問題ないと思います。
それと不思議なのが小山裕史の会社は倒産しません。
先にも書きましたが小山裕史のビジネスは崩壊しています。
このことから言えることは何者かが小山裕史の会社に資金援助をしているということです。


「初動負荷l理論」「小山裕史」告発