2015年12月28日月曜日

新初動負荷はインチキ(詐欺)です15

私が初動負荷理論の事実をサイトで公表してから1年以上になります。
この間、小山裕史の主張によると自身の経営する会社、株式会社ワールドウイングエンタープライズおよびワールドウイングFC加盟店は大きな経済的タメージをおっているそうです。
確かにワールドウイングのサイトを見ると「講演スケジュール」のボタンをクリックしても反応しなくなっています。


私がサイトを公開した事により講演依頼がなくなっただけです。
以前はしていなかった合宿の募集もしています。


当然ですが合宿に来るチームは激減またはゼロになったと考えるのが自然です。
常識を持った方が私のサイトを読み当然の判断をしたらこうなっただけです。
このことは、このブログを読んでいる方は理解していると思います。
ワールドウイングエンタープライズのサイトをこまめに見て下さい。
小山裕史が主張している大きく経済的ダメージをおった事が解ります。
陸上用、サッカーシューズの発表はしましたが、いつまでたっても販売されません。
サッカーシューズにいたっては下記のコメントがフェイスブックに掲載されています。


<サッカースパイク><BeMoLo club Who? collection series
1.<ビモロ・サッカースパイクと、シューズ、スパイク製作情報>へのご要望とお問い合わせが相次いでいます。原型は出来ています。
小山先生のことを慕う欧州サッカーリーグのビッグネーム指導者が来訪された時、
「サッカーは故障が多いです。しかし、サッカーが故障させているのではなく、スパイクとシューズです。小山先生の発明されたビモロスパイクのサッカースパイクを子供達にも、代表選手にも履かせたいです。可能になると、自分のように、故障で夢を絶たれることが激減すると思います」
元代表で、10年かけて小山先生の元を訪れた指導者は、まさに出来上がろうとしていた野球用ビモロスパイクを使用されて感動。「スパイクを超えていますね!これが欲しかった!!」
開発チームも胸に響いて忘れられない言葉です。
スパイク(※シューズも同様です)を作るためには、出来ている検証済の原型を、「スパイクを作るための金型製作」が求められます。例えば「26.0」の金型を作るためには、このサイズ一型で数百万円が必要です。シューズ製作ではなく、その前の金型製作の費用ですから半端ではありません。特殊で精度追求のビモロは、更にコストが求められます。
ビモロシューズ、ビモロ野球スパイク、ビモロランニング・ベロ、と開発してきました。
利用者、使用者、希望者の声が増えれば、サッカースパイクに立ち向かえると考えます。皆様のお声と仲間が増えれば!!これが、facebook仲間の絆(きずな)ですね!(^^)!
※余談です:スタッフが、小山先生に、『こんなに、精度の高い金型作りの連続が要求されます。使った資金の最低限は戻ってくるのでしょうか?』
小山先生の回答?『財務部に聞いてちょうだい。<負 回収>は歴史上存在しません。』続けます『私がご尊敬申し上げる歴史上のお方を使って申し訳ないのですが』、
続けます『スポーツの勝ち負けの前に、人間が故障なく動きたい・・・私の願いです』続けます。続けます『回収できなくとも、志が勝り、勝ち、それを追求できますことが、<勝 海舟>先生のお教えですね』
2.新しいコロニャンTシャツ<BeMoLo club Who? collection series>、本日15日リリースと同時に爆発的人気で、既に売り切れているサイズ・カラーも御座います。
・はげ落ちにくいプリント加工・裏向き洗いで更に長持ち
ですが、着用するだけでなく、そのデザインからインテリアとして飾る方も居るようです。http://www.rakuten.co.jp/bemoloshop/

これが掲載されたのが715日です。
欧州のビッグクラブ関係者が鳥取を防れて販売要請をしているのが事実であればとっくの昔かしに販売されていなければおかしいです。
その前にこれが事実であればどこのクラブか公表しているはずです。
ついでに言えばシューズの制作に金型は必要ありません。(笑)
さらに、このことが事実であればビモロはナイキ、アディダスを抜いて世界でNO1のスポーツメーカーになっていなければなりません。(笑)
当然ですが、その様な事実もありません。
先日ブログで紹介したイチローの件もそうです。
イチローが鳥取のワールドウイングを訪れている写真は1枚も掲載されていません。
講演の件もそうです。
これは写真を見て下さい。

本当に大盛況であれば抽選をしている写真を載せるはずです。
その写真が掲載されていないのは抽選がなかっただけです。
講演が大盛況という写真がありますが、これも基本的なトリックです。
本当に大盛況であればステージ側から客席の写真を撮ります。
客席が完全に埋まっている事を示す最大の証拠になります。
ところがこれをしていいません客席の最後部から撮影した写真を掲載しているだけです。
お客さんを前に詰めさせて撮影しただけのものです。
この様な写真を撮れば、いかにも多くのお客さんが入っているかのように見えます。

私がワールドウイングに関して疑問を持っているのはこの様にビジネスとしては破綻しているにも関わらず何故、倒産しないのかです。
FCの既存店も一店舗も潰れていません。
私のサイト、ブログにより経済的被害をおっているという主張と辻褄が合いません。
これは私の意見ですが何者かがワールドウイングエンタープライズに対し資金援助をしていると考えて間違いないと思います。


2015年12月27日日曜日

1992年1月11日朝日新聞3

最初から私のサイトを見てくださっている方は気がついていると思いますがドメインを変更しています。

発表時
http://ajhiroshi.sakura.ne.jp/

現在
http://hiroshimagic.com/index.html

これに関しては今回の件と直接の関係は無いと思いますが、事情がありドメインの使用が出来なくなったためです。
下記のメールが倹約しているレンタルサーバーから届きました。

ご連絡いただきありがとうございます。
 ○○○インターネットabuse対策チームでございます。

本件につきまして、現在も該当ページが表示されておりますため、
弊社にて送信防止措置を実施いたしましたことを報告いたします。


なお、全てのご利用サーバについて、基本約款第6条第1項第2号に
基づき、2015年12月31日をもって契約解除を行わせていただきます
ことをご通知いたします。

また、弊社の取得代行サービスにてご利用いただいております
ドメインにつきましても、今後弊社サーバサービスにて運営いただ
くことも容認いたしません。

今後、弊社サービスにて運営されていることを確認した際は事前
連絡なく、随時措置させていただきますことを予め通知いたします。


─── ○○○インターネット株式会社 ─────────────────

  ■abuse対策チーム 
    Email  : abuse@○○○.ad.jp

  ■FAQ(よくある質問)から調べる
    URL    : http://support.○○○.ad.jp/faq/



 私のサイトでは都合の悪い事実を公開されている方々がいます。
その勢力からの圧力によるものです。
私はサイトで身分を公表して堂々と書いています。
あらゆる圧力と戦う覚悟は出来ています。


2015年12月25日金曜日

「♯51」、「フィールド51」に帰る??

ワールドウイングのサイトに
「♯51」、「フィールド51」に帰る??
と言うページがあります。

このベージを読む限りでは「初動負荷理論」最大の広告塔イチローが鳥取のワールトウイングを訪れた様な印象を与えますがイチローがワールドウイングを訪れている写真が一枚も掲載されていません。
本当にイチローは鳥取に行ったのでしょうか?
それ以前に帰るという表現はどうなのでしょう?
まるでイチローが鳥取に住んだ事があるかの様な表現です。
イチローはこのページの存在を知っているのでしょうか?
知っていて何も言わないのでしょう。
つまりイチローもすべてを知ったうえで小山裕史に協力している。
完全な協犯ですね。


イチロー事件
http://hiroshimagic.com/ichiro.html

2015年12月23日水曜日

加圧ジャパンはインチキ(詐欺)です3

加圧ジャパンに関して気になる事があるので報告いたします。
私はサイトで下記の内容を10月に掲載しました。

加圧ジャパン加盟スタジオ、加盟インストラクターの問題
上記にある様に現在、加圧ジャパンの認定した資格を提示してビジネスをすることは法律的な問題が発生します。
現在も加圧ジャパンの認定した資格を掲げてビジネスをすることは法律的な問題が発生する状況です。
加圧スタジオの経営を新たに、はじめるのであればメリットがあるのも事実です。
加圧トレーニングをはじめたい方が加圧ジャパンに問い合わせるのは自然な事です。
この様に新たに加圧トレーニングをはじめたい、お客様を加盟スタジオに紹介するのも加圧ジャパンの業務です。
ですから新たに加圧スタジオの経営をはじめる方にはメリットがあります。
しかし、それ以外の加圧スタジオ、加圧トレーナーににはどうでしょうか?
既存の加圧スタジオ、加圧トレーナーの方々に固定客が付いています。
この様なビジネスはお客様が新しいお客様を紹介しビジネスを広げていくのが普通です。
つまり固定客の付いている加圧スタジオ、加圧トレーナーの方々には加圧ジャパンに所属するメリットはありません。
現在も加圧ジャパンに所属していることが場合によっては社会的信用を失うことにつながるのでデメリットしかありません。
つまり現在も加圧ジャパンに加盟し、加圧ジャパンのロゴマークを使用している加圧スタジオは固定のお客様が付いていないだけです。
加圧ジャパンの認定する資格を掲げてビジネスをしている加圧トレーナーも固定客が付いていないだけです。
要するに加圧スタジオ、加圧トレーナーとして能力が無い事を宣伝しているだけです。

http://hiroshimagic.com/kaastu.html

これと同じ内容は先日ブログにも書きました。
http://hiroshimagic.blogspot.jp/2015/11/blog-post_29.html

私がサイトに加圧ジャパンのロゴマークを掲げてビジネスをしている加圧トレーナー、加圧スタジオは能力が無いことを宣伝しているだけです。と書いたところ加圧ジャパンは加盟トレーナー、スタジオに対し加圧トレーニングのロゴマークを掲載するように要請しました。
下記リンクで確認できます。
http://www.kaatsu.com/pdf/logo_posting.pdf

加圧ジャパンと契約していてもロゴマークを使用しないケースが多くなっている証拠だと思います。
これは推測ですが加圧トレーニングの名称を使用することだけを目的にして加圧ジャパンと契約しているトレーナー、スタジオがあるのではないかと考えます。
加圧トレーニングは商標登録されており自由に使用することができません。
加圧トレーニングのロゴを使用するかどうかは契約者の自由です。
しかしロゴマークの使用を要請するのは問題のある行為だと考えます。



2015年12月22日火曜日

プロゴルファーA

このブログを読んでいる方は御存じと思いますが初動負荷理論は株式会社麻生、麻生太郎、トヨタ自動車を巻き込みました。
この件は私が非公開サイトを作り、このサイトを公開しますと連絡したところワールドウイング飯塚は白紙撤回、トヨタ自動車社長、豊田章男の写真もワールドウイングのサイトから削除されました。
私の初動負荷理論、小山裕史告発のサイトは検索上位に表示されていました。
それにも関わらず上記2社は初動負荷理論と関係を持ちました。
当然ネットで検索はしていないと考えます。
では何故この2社はこのような基本的なこともせず小山裕史と関係を持ったのでしょうか?
考えられることは、この2社に小山裕史を紹介した人物が、かなり社会的な地位、信用が高いということです。
そうでなければ、このようなことにはならなかったはずです。
上記の2社には非公開サイトを連絡しただけです。
この程度のことで手を引いたといたのです、つまり私のサイトを信用したということです。
当然「新訂版 新トレーニング革命」も読んでいると考えます。
私のサイトと「新訂版 新トレーニング革命」を読めば当然の結果です。
初動負荷理論を信仰していない方にとっては当然の判断ですし、これが世間の常識です。
それでは小山裕史と上記2社を紹介した人物は誰でしょうか?
初動負荷信者で、これだけの会社を信用させてしまう人物はプロゴファーの青木功であると考えます。
推理小説であれば青木功が犯人で間違いないのですが、これは実際の出来事なので、まだ表に出ていない人物が犯人である可能性もあります。
あくまでも私の推理ですが、皆さんはどう考えますか?


2015年12月19日土曜日

大阪地方裁判所2

報告が遅くなりましたが16日に再び行って来ました。
理由は皆様の想像にお任せします。

2015年12月15日火曜日

山本昌は卑怯者です。2

山昌が引退したことは皆さん御存じかと思います。
ただ引退登板、引退セレモニーは地元の名古屋ドームではなく広島でした。
何故地元ではないのか、私のブログ、サイトを読まれている方は事情を察しているのではないかと思います。
来期も現役を続けようと思えば消化試合での登板、勝利は十分出来ると考えます。
ナゴヤドームで登板すればお客さんも入るので3000万円くらいの年俸で契約していれば十分に元はとれます。
それをしないで、しかも地元で最終登板、引退セレモニーこれをあえて中日が地元でやらせなかったと考えます。
理由は小山裕史との関係です。
中日は私のサイトを読みさらに「新訂版 新トレーニング革命」も読んでいると考えます。
当然、私のサイトの主張が正しいと判断しています。
この問題は中日のほぼ全員が知っていると考えますし、山本昌に対し手を切る様に要求したことは間違いないでしょう。
中日にとって、この問題は一所属選手だけのものではなくなっています。
山本昌は愚かなことに、これを拒否したのでしょう。
これが原因で中日を首になり、地元での最終登板、引退セレモニーを拒否されたと考えて問題はないでしょう。
山本昌は自身の限界を引退の理由にあげていますが、これは嘘です。
先日BSで放送された「スポーツ酒場」で山本昌はまだまた出来る、50歳を過ぎても進化できると発言しています。
明らかに引退理由を否定する発言をしています。
以上の状況から山本昌は引退したのではなく中日を首になった、こう判断するのが正しいものの見方だと考えます。
迷惑だったのが広島です。
広島にとっては勝てばクライマックスシリーズ出場がかかった大事な試合でした。
山本昌が投げるだけなら問題はありません。しかし、引退セレモニーを試合を中断しておこないました、これは非常識な行為と考えます。
これは中日が要求したかどうかはわかりません。
広島はこの様なことをするべきではなかったと私は考えます。
引退セレモニーをおこなうのであれば試合終了後にやるべきだったと考えます。
さらに中日は山本昌がつけていた34を中日は新人選手に与え話題になっています。
これも中日が山本昌との縁を切ったためと考えて良いでしょう。
とりあえず山本昌が中日のコーチ、監督に就任することは無いでしょう。

これを読んで山本昌は何をしたの?
この疑問をもたれた方は下記のサイトを読んでください理解できます。





2015年12月12日土曜日

新初動負荷はインチキ(詐欺)です14

今日は初動負荷施設について書きます。
初動負荷施設は初動負荷理論に基づいた初動負荷トレーニングができる事が唯一にして最大のセールスポイントです、しかし初動負荷理論は存在しません。
つまり会員に対して虚偽の説明をしてビジネスをしているのです。
当然法律面で問題のある行為です。
F C店舗に対しては私のサイトの存在は去年の8月には連絡済みです。
この事実を考えた場合、F Cワールドウイング店舗をはじめとした初動負荷施設は小山裕史の被害者だけですむのでしょうか?
初動負荷理論の事実を知る機会、時間は十分過ぎる程ありました。
それにも関わらず1店舗もワールドウイングF C店舗はワールドウイングの看板を降してはいません。
現在も初動負荷理論が存在することを前提とした内容でビジネスを続けています。
FC店舗以外の初動負荷施設も同じです。
初動負荷理論が存在しないのは私のサイトやブログを読まれている方達の間では常識になっています。
事実、私がサイトを公開して以降「初動負荷理論」について説明された方はいません。
「初動負荷理論」を発表した小山裕史が一切の説明及び反論をしていません。
私のサイト公開以降、関係者からの問い合わせで困っている、本人いわく被害を受けている、と主張しているにもかかわらずです。
「初動負荷理論」が存在するのであれば、それを説明すれば関係者も納得して問題も解決します。
それをしないのは何故でしょうか?
世間一般の常識がある方には理解できることです。
この状況で初動負荷理論が存在することを前提としたビジネスを続けているのは初動負荷施設は被害者になるのでしょうか?
私個人の意見は「もはや被害者とは呼べない」です。
私のサイトが表に出て世間が初動負荷理論の事実を認識した時、世間がどのような判断を下だすのか興味があります。
あくまでもこれは世間が決めることです。


「初動負荷理論」「小山裕史」告発
http://hiroshimagic.com/s-fuka/

2015年12月11日金曜日

1992年1月11日朝日新聞2

 従軍慰安婦問題は現在、日韓の間で外交問題になっていることは皆さん御存じだと思います。
さらに韓国側勢力によって国際問題にまで発展しているのが現実です。
朝鮮人女性を強制連行して従軍慰安婦にしたということが既成事実化したのが1992111日の朝日新聞の報道によるものであることは私も10年以上前から知っていました。
この問題について議論があることも当然知っていました。
そうであれば問題となった紙面の記事はどの様な内容なのだろうと読んでみようと思い今年の10月に検索したところ見ることが出来ませんでした。
インターネット上で閲覧することができなかったのです。
従軍慰安婦問題の肯定派、否定派どちら側の意見の持ち主でも、この紙面を読んでいなければ主張する資格がないのではないか?
これが私の考えです。
そうであればネットで誰でも読める必要があると考えこのサイトを公開しました。
まずは、この問題に関わっている方々全員がこの紙面を熟読し、その上で意見を主張し議論する必要があると考えます。
この問題に関して日本国内ではお互いが感情的になり冷静な議論が出来ていないと考えます。
外交、国際問題になっている事案です立場を超えて冷静に検証する必要があるというのが私の考えです。


当初1991年公開としていましたが正確には1992年です。
間違いを訂正しお詫びいたします。


1992年1月11日朝日新聞 朝刊
http://hiroshimagic.com/asahi19920111t.html

1992年1月11日朝日新聞 夕刊

2015年12月8日火曜日

1992年1月11日朝日新聞

従軍慰安婦を問題化した1992年1月11日の朝日新聞を読めるようにしました。
問題となるこの紙面は何故か今までネットで見る事が出来ませんでした。
誰もやらないのであれば私がやろうという事で公開しました。
図書館には縮刷版しかなかったため東京版になります。
この問題に興味のある方は是非読んでください。

1992年1月11日朝日新聞 朝刊
http://hiroshimagic.com/asahi19920111t.html
1992年1月11日朝日新聞 夕刊
http://hiroshimagic.com/asahi19920111y.html

2015年12月5日土曜日

山本昌は卑怯者です。

山本昌に関して興味深いものを見つけました。
スポーツゴジラというフリーマガジンに山本昌のインタビューが掲載されていました。


スポーツゴジラURL
http://sportsnetworkjapan.com/godzilla/

スポーツゴジラ第28号

これは私の知り合いのスポーツトレーナーのクライアントで車椅子競技者の方のインタビューが掲載された号に偶然山本昌のインタビューが掲載されていたものです。
このスポーツトレーナーの方は私の初動負荷理論のサイトを知っているので紹介してくれました。
このインタビューによると山本昌が小山裕史の元を訪れたのは1995年になっています。
しかも中日が採用していた初動負荷マシーンを使ってみたところフィーリングが良ったので小山裕史の所へトレーニング指導に行ったという内容になっています。

内容を一部掲載します。


---90年に初めて2桁勝利を(10勝)を挙げて、93年に17勝、94年19勝と2年連続で最多勝利投手になりました。ところが翌95年はわずか2勝に終わりました。30歳の時ですね。
山本 「肘を故障してしまいました。当時はプロ野球選手は35歳くらいが寿命と言われていたので、自分もそろそろ終わりが近づいているのかなあと思ったんです。
  中略
そのとき、チームが取り入れていたトレーニングマシンがとても良かったんですね。それでそのマシンを開発された小山先生に会いに行ったんです。」

この様な発言をしています。
91年にはすでに山本昌は小山裕史に師事していました。
正確な年は分かりませんが80年代後半には小山裕史のトレーニング指導を受けていました。
さらに小山裕史のトレーニングマシンを中日に導入させたのは山本昌本人です。

初動負荷理論というカルトのNO.2で初動負荷理論をカルト集団に育てた最大の功労者が言うことではないと思います。
このような発言をしたら他の信者にどのような影響を与えるのか考えているのでしょうか?
初動負荷理論カルトNO.2の発言とは思えません。
去年シーズンオフ入ると同時に大勢のマスコミを引き連れて取鳥に行った方が言うべきことではないと思います。
一体何を考えているのでしょうか?
初動負荷理論の洗脳が解けてしまったのでしょうか?
もし「初動負荷理論」「小山裕史」の洗脳が解けてしまったのであれば、その事を発表する必要があると考えます。
当然ですがそのようなことはしていません。
それでは何故このような発言をしたのでしょうか?
推測ですが、初動負荷理論がこのような事態になり、ようやく事実を理解した、きっぱりと小山裕史とは縁を切りたい、しかし表立ってそれをすることは出来ない。

要するに「初動負荷理論」の事実が表に出たときに備え自分の保身の為に発言したのではないかと考えます。

ハッキリいって非常に卑怯な行為です。

おそらく小山裕史はこのインタビューのことは知らないと思います。

ついでに言えば、このような事をするのであれば最低でも小山裕史とは縁を切るべきです。
ワールドウイングのホームページです。
http://www.bmlt-worldwing.com
現在も小山裕史との関係は続いている事が確認できます。
いずれ初動負荷理論の事実は世に出ます。
この時このような卑劣な人間は許すべきではないと考えます。


ちなみに、このインタビューの中で「初動負荷理論」「初動負荷トレーニング」のフレーズは一切発言していません。


「初動負荷理論」「小山裕史」告発
http://hiroshimagic.com/syodoufuka.html
麻生太郎による言論弾圧を告発
hhttp://hiroshimagic.com/asou/zenyou.html
トヨタ事件
http://hiroshimagic.com/toyota.html